ナイロン紛体塗装の特徴は、消音・曲げに強く・錆や耐油性もあり通常の塗膜より硬度もあり、非常に塗膜性能としては優れています。 ただ、塗膜として形成するのが難しく樹脂としては敏感・シビアな物質であります。
その為、塗装としては、DIP(浸漬法)・押し出しなどが一般的ですが、当社ではその中でも難しいと言われる粉体塗装(粉の状態で静電気で密着させ、熱で塗膜にする。)方法にて、安定した製品を生産する事に成功いたしました。
今までにない特徴としては、膜厚の均等付着・±30μm ・お客様からの指定膜厚を狙う事も出来ます。(MAXは塗装方法によりますが、400〜600μm)
 通常は、50〜200μm  *当然幅広く対応します。
塩水噴霧1000H
複合サイクル(50サイクル)
密着性 碁盤目1mm
耐油試験
耐水試験
耐塩温水試験
自動車規格には異常無し
(写真左参照)
色:黒色  (全艶・半艶・)
塗装:ナイロンコーティング(紛体塗装)
製品:ドアレール
塗料:ナイロン#11
膜厚:250μm〜300μm
耐熱温度:170℃
耐油・耐水・耐溶剤
目的:消音・マスキングなど
使用用途:鍍金治具・層のコーティング・レールなどの内・外面
       ・日常品(椅子・手すり)・建築部材・水道部品
       (バルブ内面)・車、バイクなどの部品(グリル・ステ       ップ)・インテリア家具(パイプ物、プレート)
ナイロン紛体塗装機 

この塗装機によって、膜厚の一定化を実現させました。そして、このような塗装機の為、いかなる製品も対応可能です。
製品はこのように、物体温度を測定し安定した製品を生産出来る様、ベース取りを行い製品の塗膜性能(品質の安定化)を引き出し、提供しています。
(写真はテスト時の物です。)
ナイロン静電粉体塗装
植物性粉体塗料